感情の揺れ方

それでも笑っていたい

週間日記(2022/01/10~01/16)

1/10(月):成人の日。新成人のみなさん、いかがお過ごしですか。自律神経は正常であるに越したことはないですよ。あと腰椎。肉体も精神も大事にしてください。「健全なる精神は健全なる肉体に宿る」なんてことは特にありません。「健全な精神が健全な肉体に…

感想:月組公演『今夜、ロマンス劇場で/FULL SWING!』

月組新トップコンビ月城かなと・海乃美月のお披露目公演が宝塚大劇場で開幕した。二本立ての一本目は『今夜、ロマンス劇場で』、演出は小柳奈穂子氏。2018年に公開された同名の映画作品を舞台化したものとなる。物語は1960年代の映画業界を舞台に、助監督と…

週間日記(2022/01/03~01/09)

1/3(月):三が日、ラスト。今年の三が日は本当にやることがなく、めちゃくちゃ暇だった。正しい三が日という雰囲気。たとえめちゃくちゃ暇でも、無理やり何かをすると負けた気持ちになるのでただただダラダラし続けた。適当に起きて、適当に過ごす。録画して…

週間日記(2021/12/27~2022/01/02)

12/27(月):寒すぎる。滋賀を、えげつない寒波が襲っている。彦根、長浜を中心とした湖北地方の降雪記録は軒並み塗り替えられ、この日だけで2021年ここまでに報道された回数を超えるくらい滋賀県がニュースになっている。「電車のドアが開いたら1メートルの…

週間日記(2021/12/20~12/27)

12/20(月):自堕落な一日。完全に自堕落な一日。年末のせいです。年末のせいにしておきます。適当に起きて、適当に「ラヴィット」を見る。昨夜のM-1グランプリで見事チャンピオンに輝いた錦鯉と2位のオズワルドがスタジオゲストに。かなり前からこの二組をゲ…

マシュー・ヴォーン監督『キングスマン:ファースト・エージェント』

2015年にシリーズ第一作『キングスマン』が公開されて以来、そのバシッと決めた英国紳士が繰り広げる痛快なアクション、ディティールの詰められたスパイガジェット、ユーモアとアイロニーに満ちたセリフとやり取りで大ヒットを記録し、「スパイ映画」の新た…

週間日記(2021/12/13~12/19)

12/13(月):そこまで寒さは強くない。今日は霧も出ていなかった。霧は出ていないが、わりと近所で世間を賑わすタイプのニュースになるようなことがあった。意外と変なことの多い町だなと思うけれど、バイアスがかかっているだけだろうか。どっちでもいいです…

2021年の観劇生活を振り返る

新型感染症が猛威を振るい続ける2021年、舞台演劇ひいては動員を伴う興行は未だ苦境に立たされています。それでも関係者全員が工夫を重ね、2020年と比べればどうにか上演に至った公演は増えてきました。特に二つの常設劇場、固定のスタッフ陣を誇る宝塚歌劇…

エドガー・ライト監督『ベイビー・ドライバー』

”B-A-B-Y. Baby” ジェームズ・ボンドがそうするように、この自己紹介は劇中で何度も繰り返される。しかしこの作品の主題は、「ベイビー」と自称する成年が一人の人間として成長していくことにある。そしてその「成長」は、幼少期から自分を縛り付ける車のハ…

感想:花組公演『元禄バロックロック/The Fascination!』

宙組トップ娘役として活躍し、専科を経て花組トップ娘役に就任した星風まどかの大劇場お披露目公演となる『元禄バロックロック/The Fascination!』が幕を開けた。『元禄バロックロック』の作・演出を務める谷貴矢氏の大劇場デビュー作でもある。2016年花組バ…

週間日記(2021/12/06~12/12)

12/6(月):疲れが取れていない感じがする。起きた瞬間に分かる。それでもなんとかベッドから這い出し、シャワーを浴びる。寒い。今日の「ラヴィット」にはおいでやす小田がゲスト出演。めちゃくちゃ頻繁に出ている気がする。大喜利番組で最下位となり爆発炎…

アンディ・サーキス監督作『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』

いわゆる「スパイダーマン・ユニバース」の第一弾として公開された『ヴェノム』からおよそ三年、その二作目となる『レット・ゼア・ビー・カーネイジ』が公開された。陰鬱で暗い雰囲気の予告編を裏切るような、主人公エディとシンビオートのコミカルな掛け合…

週間日記(2021/11/29~12/05)

11/29(月):寒い。今シーズン一番の冷え込みとなったらしい。これは近畿圏あるあるですが、奈良で最低気温が記録されるとニュースで寒そうな鹿の映像が流されます。今日も流れてました。ぼんやりと起きて、朝ご飯を食べる。日課である起き抜けのシャワーがつ…

週間日記(2021/11/22~11/28)

11/22(月):朝から雨が降り続いている。久しぶりの雨。記録的な水位の低下が報道されている琵琶湖の状況が良くなってくれればいいのだが。琵琶湖と言えば、引っ越す前に琵琶湖博物館へ行っておきたい。バイカルアザラシを見て、ブラックバスの天丼を食べてお…

週間日記(2021/11/15~11/21)

11/15(月):秋晴れ。秋晴れというか、まさしく小春日和。寒暖差が激しく、寒いのか暖かいのか分からない。ぼんやりと起きて、ぼんやりと朝ご飯を食べる。「ラヴィット」を見ながら、一週間ぶりにボールペン字の練習を再開した。自分で言うのもなんだが、継続…

感想:『仙名彩世サロンコンサート』

さる11月3日、新型感染症の流行を受けて延期されていた「仙名彩世 サロンコンサート」が宝塚ホテルで開催された。本来は8月の開催だったこのコンサートが、およそ3ヶ月経って無事に開催されたことがまず嬉しく、同時にさまざまな苦労を重ねていただいた出演…

感想:月組公演『川霧の橋』

月組新トップコンビ月城かなと・海乃美月のお披露目公演『川霧の橋/Dream Chaser』が博多の地で幕を開けた。山本周五郎氏による『柳橋物語』『ひとでなし』の二作品をもとに柴田侑宏氏が創り上げた『川霧の橋』は、1990年に同じく月組の剣幸とこだま愛の退団…

花組二番手不在問題について

花組トップスター・柚香光の本公演三作目となる『元禄バロックロック/The Fascination!』が11月6日に開幕した。花組と月組の誕生100周年を祝うこの作品が柚香光・星風まどかという新トップコンビのお披露目作品でもあることは非常に喜ばしいことだが、初日の…

週間日記(2021/11/08~11/14)

11/8(月):寒い。寒いし、天気が荒れている。昼過ぎから風が強くなって、窓が揺れていた。外からはいろいろなものが倒れる音が聞こえてきた。自転車、あんなに倒れやすくていいのだろうか。ぼんやりと起きて、朝ご飯を食べながら「ラヴィット」を見る。相席…

週間日記(2021/11/01~11/07)

11/1(月):ちょうどいい天気。陽向ではすこし汗ばむくらいの気温。ぼんやりと起きて、ぼんやりと朝食を食べる。11月の始まり。2021年は残り2か月、あっという間に2022年を迎えることになるだろう。2022年という西暦のしっくりこなさというか、違和感はものす…

週間日記(2021/10/25~10/31)

10/25(月):冷たい雨が降っている。朝から晩まで降っている。雨は季節を押し流すと言うものの。ぼんやりと起きて、ぼんやりと朝ご飯を食べる。「ラヴィット」を見ながら。今週はアシスタントのアナウンサーが夏休みに入っているらしく、代打を日向坂46の松田…

2007年月組公演『パリの空よりも高く』~愛すべきペテン師たちの物語~

2回目となる万国博覧会の開催を前にした花の都、パリ。万博の目玉となる建築物「エッフェル塔」の建設には賛否両論が渦巻いていたが、その中心にはある人物が──ペテン師たちが、いた。 菊田一夫の名作『花咲く港』を下敷きにした『パリの空よりも高く』は植…

週間日記(2021/10/18~10/24)

10/18(月):寒い。普通に寒い。日本から秋はなくなりました。気候変動にいよいよ感が出ている。朝の冷え込みがきつく、タオルケットではもうお話にならない。毎朝のシャワーが急にしんどい。命の危険が出てきた。ぼんやりと起きて、ぼんやりと朝ご飯を食べる…

劇評:ミュージカル『ドン・ジュアン』

愛とはなにか?呪いである。このミュージカル『ドン・ジュアン』が描くのはさまざまな愛、それも決して美しいものではない、理性では分かっていても離れられないような、自らを焼き尽くすかのような愛である。日本での初演は2016年に宝塚歌劇団雪組で望海風…

週間日記(2021/10/11~10/17)

10/11(月):まだ微妙に暑い。週間天気予報を見ると週末からガクッと気温が下がるらしいので、早く週末になって欲しい。ぼんやりと起きて、ぼんやりと朝ご飯を食べる。「ラヴィット」を見ながら。MCの麒麟・川島が最近一番ストレスを感じた瞬間が「ラヴィット…

感想:星組公演『柳生忍法帖/モアー・ダンディズム!』

男役・礼真琴にまた新たな一ページが追加された。若手の頃から抜擢が続き、まさしく躍進してきた彼は若く爽やかな主人公、あるいは強い意志を持った悪役を演じることが多かったが、柳生十兵衛というキャラクターは今までと違った意味でチャレンジングな役ど…

感想:花組公演『銀ちゃんの恋』

「宝塚歌劇らしさ」といったことについて考えるときに浮かんでくるのは、やはり「美」や「正義」、「平等」あるいは「愛」といったものだろうか。つかこうへい氏による『蒲田行進曲』を下敷きにしたこの『銀ちゃんの恋』に「タカラヅカ的」な潔白さや綺麗事…

感想:雪組公演『CITY HUNTER─盗まれたXYZ─/Fire Fever!』

雪組新トップコンビ彩風咲奈・朝月希和の大劇場お披露目公演が幕を開けている。演目は『CITY HUNTER』で、「あの『シティーハンター』を!?」と驚いたファンも少なくないだろう。もちろん私もその一人で、正直なところ一体どこをどうやってあの世界を舞台に、…

キャリー・フクナガ監督『007 NO TIME TO DIE』

シリーズ前作『スペクター』からおよそ6年、ジェームズ・ボンドがスクリーンに帰ってきた。全世界を巻き込んだ新型感染症の影響は大きく、ダニエル・クレイグによるボンドの集大成となるこの作品もまた幾度とない公開延期を余儀なくされた。 『007』シリーズ…

週間日記(2021/10/04~10/10)

10/4(月):暑い。普通に半そでのTシャツ一枚で過ごすことが出来る。10月なのに。もうちょっと涼しくなって欲しい。情緒がない。出来るだけあって欲しい、あるに越したことはないものの筆頭こと情緒。起きて、「ラヴィット」を見ながら朝ご飯を食べつつ、バタ…