感情の揺れ方

それでも笑っていたい

日々のこと(2022/4/10~)

東京に来てからだいたい2か月が経った。講義とアルバイトが始まった。学部とは分野の違う専攻なので、力不足を痛感する毎日が続いている。やるしかない。最近はずっとホットケーキを食べている。自分で焼いて。誰に注意されることもないので、びたびたにメー…

週間日記(2022/04/04~04/10)

4/4(月):めちゃくちゃ寒い。冷たい雨が降り続いている。洗濯機を回すタイミングを逸してしまい、大変な状況になりつつある。明日に全賭け。適当に起きて、『ラヴィット!』を見る。ぼる塾の三人が京都観光をしていて、めちゃくちゃ帰りたくなった。滋賀の人…

週間日記(2022/3/28~4/3)

3/28(月):春。一生このままでいいくらいの春。適当に起きて、『ラヴィット!』を見る。今週は一周年記念ウィークということで、各曜日のレギュラー陣が別の曜日に出演する流れになっている。かなりお祭りの雰囲気。なんといってもオープニングが45分くらいあ…

週間日記(2022/3/21~3/27)

3/21(月):寒い。普通に。嫌です。適当に起きて『ラヴィット!』を見る。生活がすこし落ち着いてきたので、作業に次ぐ作業としたいところなのだが、午前中は昨日入っていた不在届の再配達を指定していたので、あまり集中できず。「来るぞ来るぞ」と思いながら…

「推し」が生む「ファン」の変化について

第一章「『推し』という言葉に伴う変化」 第二章「変化の内実」 第三章「『支援』の在り方と飛躍する『ファン』」 第四章「『ファン』の『スタッフ化』が生む弊害』 第一章「『推し』という言葉に伴う変化」 「推し」あるいは「推す」という言葉、概念が市民…

「正しさ」の誘惑についての所見

第一章「『correct』に至る『collect』」 第二章「『正しさ』への欲望」 第三章「『考察』とはなにか」 第一章「『correct』に至る『collect』」 およそ現代の日本において、「コレクト」という言葉を耳に、あるいは目にしたときに連想されるのは「コレクタ…

2015年星組公演『ガイズ&ドールズ』──オシャレなセリフとギャンブラーの両手──

「教会に従い迷い捨てよう 祈り知らぬ者たち いざ教会へ」 ──『フォロー・ザ・フォールド』より ミュージカル『ガイズ&ドールズ』において何度も繰り返されるこの曲、この一節にある「祈り知らぬ者たち」とは誰のことだろう。すぐに思いつくのはブロードウェ…

週間日記(2022/03/14~03/20)

3/14(月):めちゃくちゃ天気が良い。春を通り越して夏に片足を突っ込んでいるような陽気だが、本物の夏はおそらくこんなものじゃない。こっちとしては「夏」ってこれくらいでいいよねと思ったりする。陽向で滲んだ汗が日影で乾くくらいでちょうどいい。適当…

感想:宙組公演『NEVER SAY GOODBY』

サヨナラは決して終わりではない──。『NEVER SAY GOODBY』は永遠の異邦人として生きてきたカメラマン、ジョルジュ・マルロー(真風涼帆)が生きていく意味を、そして死に場所を見つける物語だ。ポーランドに生まれ、パリへ渡り、やがてアメリカへ行きついたジ…

劇評:上村聡史『ガラスの動物園』

家族とはなにか。トム・ウィングフィールドが追憶の中で示す「家族」とは牢獄であり、棺桶だった。夜な夜な家を抜け出し街を彷徨うトムが焦がれたのは、「ここではないどこか」を鮮やかに描き出す映画、あるいは死地から巧みに抜け出す脱出マジックだった。…

週間日記(2022/03/07~03/13)

3/7(月):寒い。ゴリゴリに寒い。最低気温は当たり前のような顔で氷点下を記録している。春の助走が長い。大ジャンプが待たれる。適当に起きて、ぼんやりと『ラヴィット!』を見る。今日も基本的に荷造りの一日。お昼前に外出して、ジャンプを買いにいったく…

週間日記(2022/02/28~03/06)

2/28(月):寒さが……やわらいでいる。日照時間も長くなっている。2月の終わりにして、春の始まりが見えている。適当に起きて、『ラヴィット!』を見る。ぼる塾・田辺さんによる、オープニングトーク終わりのタイトルコールをするMCふたりの前を思いっきり横切…

週間日記(2022/02/21~02/27)

2/21(月):寒い。朝起きてカーテンを開けたら、雪景色。今シーズンは本当に厳しい天候が続いている。『ラヴィット!』には今日もなすなかにしが出ていた。2月だけで言ったらMCのふたりより出ているんじゃないだろうか。午前中は宅配の待機に費やす。佐川急便…

週間日記(2022/02/14~02/20)

2/14(月):ハッピーバレンタイン。みなさんいかがお過ごしですか。バレンタインは恋人のチョコレートを贈るイベントではなく、世界中から美味しいチョコレートが日本に終結する催しだと思っていますが、いかがですか。適当に起きる。各メディアで報道されて…

週間日記(2022/02/07~02/13)

2/7(月):寒いけれど、寒波は抜けて比較的過ごしやすい。昨日までが異常だった。最近、夜の眠りが浅い。寝入ってから3時間くらいで一度目が覚めてしまう日が続いている。変な夢も見る。とにかく色々な人が登場しては退場していく。幼馴染みや小学校の同級生…

週間日記(2022/01/31~02/06)

1/31(月):家の中にいると寒いけれど、外で日差しに当たっているとそれなりに暖かい。そんな具合の気温だった。朝、適当に起きる。『ラヴィット!』を見ながら朝ご飯。久しぶりにオープニングからエンディングまで見る。木南晴夏さんの新たなパンコーナーが開…

週間日記(2022/01/24~01/30)

1/24(月):今日も寒い。適当に起きる。絶妙に疲れが取れない。本心としてはあと3時間くらい眠りたかったけれど、そういうわけにもいかないのでなんとか起きた。ぼんやりと『ラヴィット!』を見る。途中まで。今日はゴールドシップの映像が流れていた。朝の8:2…

週間日記(2022/01/17~01/23)

1/17(月):寒い。また寒波が降りてきているらしい。雪かぁ……。今シーズンの天気予報では「JPCZ」という単語がかなりカジュアルに使用されるようになった印象がある。なんじゃそりゃと思いつつ、まぁ最終的に寒くなるよということなんだろうと文脈全振りアン…

週間日記(2022/01/10~01/16)

1/10(月):成人の日。新成人のみなさん、いかがお過ごしですか。自律神経は正常であるに越したことはないですよ。あと腰椎。肉体も精神も大事にしてください。「健全なる精神は健全なる肉体に宿る」なんてことは特にありません。「健全な精神が健全な肉体に…

感想:月組公演『今夜、ロマンス劇場で/FULL SWING!』

月組新トップコンビ月城かなと・海乃美月のお披露目公演が宝塚大劇場で開幕した。二本立ての一本目は『今夜、ロマンス劇場で』、演出は小柳奈穂子氏。2018年に公開された同名の映画作品を舞台化したものとなる。物語は1960年代の映画業界を舞台に、助監督と…

週間日記(2022/01/03~01/09)

1/3(月):三が日、ラスト。今年の三が日は本当にやることがなく、めちゃくちゃ暇だった。正しい三が日という雰囲気。たとえめちゃくちゃ暇でも、無理やり何かをすると負けた気持ちになるのでただただダラダラし続けた。適当に起きて、適当に過ごす。録画して…

週間日記(2021/12/27~2022/01/02)

12/27(月):寒すぎる。滋賀を、えげつない寒波が襲っている。彦根、長浜を中心とした湖北地方の降雪記録は軒並み塗り替えられ、この日だけで2021年ここまでに報道された回数を超えるくらい滋賀県がニュースになっている。「電車のドアが開いたら1メートルの…

週間日記(2021/12/20~12/27)

12/20(月):自堕落な一日。完全に自堕落な一日。年末のせいです。年末のせいにしておきます。適当に起きて、適当に「ラヴィット」を見る。昨夜のM-1グランプリで見事チャンピオンに輝いた錦鯉と2位のオズワルドがスタジオゲストに。かなり前からこの二組をゲ…

マシュー・ヴォーン監督『キングスマン:ファースト・エージェント』

2015年にシリーズ第一作『キングスマン』が公開されて以来、そのバシッと決めた英国紳士が繰り広げる痛快なアクション、ディティールの詰められたスパイガジェット、ユーモアとアイロニーに満ちたセリフとやり取りで大ヒットを記録し、「スパイ映画」の新た…

週間日記(2021/12/13~12/19)

12/13(月):そこまで寒さは強くない。今日は霧も出ていなかった。霧は出ていないが、わりと近所で世間を賑わすタイプのニュースになるようなことがあった。意外と変なことの多い町だなと思うけれど、バイアスがかかっているだけだろうか。どっちでもいいです…

2021年の観劇生活を振り返る

新型感染症が猛威を振るい続ける2021年、舞台演劇ひいては動員を伴う興行は未だ苦境に立たされています。それでも関係者全員が工夫を重ね、2020年と比べればどうにか上演に至った公演は増えてきました。特に二つの常設劇場、固定のスタッフ陣を誇る宝塚歌劇…

エドガー・ライト監督『ベイビー・ドライバー』

”B-A-B-Y. Baby” ジェームズ・ボンドがそうするように、この自己紹介は劇中で何度も繰り返される。しかしこの作品の主題は、「ベイビー」と自称する成年が一人の人間として成長していくことにある。そしてその「成長」は、幼少期から自分を縛り付ける車のハ…

感想:花組公演『元禄バロックロック/The Fascination!』

宙組トップ娘役として活躍し、専科を経て花組トップ娘役に就任した星風まどかの大劇場お披露目公演となる『元禄バロックロック/The Fascination!』が幕を開けた。『元禄バロックロック』の作・演出を務める谷貴矢氏の大劇場デビュー作でもある。2016年花組バ…

週間日記(2021/12/06~12/12)

12/6(月):疲れが取れていない感じがする。起きた瞬間に分かる。それでもなんとかベッドから這い出し、シャワーを浴びる。寒い。今日の「ラヴィット」にはおいでやす小田がゲスト出演。めちゃくちゃ頻繁に出ている気がする。大喜利番組で最下位となり爆発炎…

アンディ・サーキス監督作『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』

いわゆる「スパイダーマン・ユニバース」の第一弾として公開された『ヴェノム』からおよそ三年、その二作目となる『レット・ゼア・ビー・カーネイジ』が公開された。陰鬱で暗い雰囲気の予告編を裏切るような、主人公エディとシンビオートのコミカルな掛け合…