感情の揺れ方

それでも笑っていたい

週間日記(2021/10/25~10/31)

 10/25(月):冷たい雨が降っている。朝から晩まで降っている。雨は季節を押し流すと言うものの。ぼんやりと起きて、ぼんやりと朝ご飯を食べる。「ラヴィット」を見ながら。今週はアシスタントのアナウンサーが夏休みに入っているらしく、代打を日向坂46の松田好花さんが務めていた。8月と9月のマンスリーレギュラーとして出演していた頃にはその泣きっぷりが話題をさらっていたが、今日もオープニングから泣いていた。丸山桂里奈さんも連動して泣いていた。「Bluetoothで連動してんの?」という麒麟・川島のツッコミに笑う。ここ最近は「『ラヴィット』は見たいが最後まで見ていると一日の活動を始める時間が遅れてしまう」というそれはそれは大きな問題に直面していたのだが、今日解決策に出会った。番組を見ながらでも出来るような単純な作業はもうそれでやってしまうという、単純な解決策。ジョイマンが便利家電を紹介し、ぼる塾と木南晴夏のロケを見ながらボールペン字の練習をし、英語を読む。思っていたより作業を進められたので、しばらくはこれでいこう。ボールペン字は今日から気合を入れていて、初日は単純な縦線や波線を書く練習からのスタートだった。波線、めちゃくちゃ難しい。そもそも日本語の文章を手書きするの、めちゃくちゃ難しくないですか。漢字カタカナひらがな……そりゃアルファベットが普及するよという気持ちになる。出来る限り毎日続けて、30日後には綺麗な文字を書けるように頑張ります。「ラヴィット」を見届けた後は、「バナナムーン」を聞きながら家のことをした。掃除機をかけたり、服を洗ったり。『イカゲーム』、世間の流行に疎い自分の耳にも入ってくるくらい流行っている。バナナマンのふたりも見ているらしい。いかんせんNetFlixに加入していないので、発信源がそこだと厳しい。午前中のうちに外出して、最寄りの書店でジャンプを買った。ちょうど雨の激しい時間帯で、冷たい空気が気持ち良かった。寒いのは嫌いじゃない。今週の『呪術廻戦』には『AKIRA』のオマージュが。30分の仮眠を挟み、午後はぼちぼち活動的に過ごす。まずはずっと眠っていたスノーボード用具を引っ張り出し、インターネットで買い取りの見積もりを出してもらった。最近はこう、何から何までオンラインで手続きが可能なので嬉しい。公的なもの以外。確か20歳か21歳になる年に一式を買いそろえたので、もう7年以上前になる。値段が付けば御の字、引き取ってもらえるだけでもありがたい。家にあるものを徐々に処分しなければならない。ブログの更新もした。宝塚の隠れた名作『パリの空よりも高く』のレビュー記事。これは本当に良いコメディなので、スカイステージで放送される機会があったらみなさんぜひ見てください。夜は特に何もせず。もうちょっと作業をしてから寝たい。小説を書くんだという気持ちを高めていく必要がある。

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 10/26(火):昨日と比べると気温が上がり、日中は比較的過ごしやすかった。窓を開けて換気でもしようかな、なんて思うくらいの体感温度。ただもう秋ではない。小さい秋小さい秋……。寝る前にやっぱり『映像の世紀 PREMIUM』を見た。配信されている放送回のうち、まだ見ていないものが残り三つとなったのでもう全部見てしまいたい。「ナチス 狂気の王国」と題した回は今までのナチス特集とは違い、ヒトラー本人ではなく周囲の人物に焦点を当てるものだった。ゲーリングゲッベルスヒムラーアイヒマンなどなど。アイヒマンに関連してアレントの引用もあった。倫理学の講義で軽く勉強したときに(しっかりやっといた方がいいかもなぁ)と思った記憶があるが、結局ちゃんと著作を読んだことはない。一瞬だけハイデガーも登場していたのは、アレントの引用と無関係ではないだろう。なぜ一兵卒のヒトラーにエリートたちが盲従したのかみたいなテーマは私が物心ついてから方々で連綿と議論が交わされているが、まぁ、そういうこともあるでしょうとしか思えない。むしろ現代の方が……。ぼんやりと起きて、朝ご飯を食べる。「ラヴィット」を見始めた関係で、起きてテレビをつけるとTBSにチャンネルを合わせるようになった。安住さんの労働時間が気掛かり。朝食を済ませて、「ラヴィット」を見ながらボールペン字の練習をする。曲線、めちゃくちゃ難しい。難しいけれど、今のところ楽しい。これから手書きの文字を披露する機会なんてものはほとんどなくなるのだろうが、楽しい。設定された一日のノルマをこなして、次はアイロン作業に取り掛かる。ペン字の練習をして服にアイロンをかけていると、自分の肩書きがよく分からなくなるけれど、私は私です。白い服はシワが目立ちます。次は英語。どんどん訳していく。タイマーを1時間に設定してから作業に入るのだが、今日はすこしだけ延長した。森博嗣はエッセイの中で「キリの悪いところで中断した方がまた始める気持ちになりやすい」と語っている。私は逆で、絶対にキリのいいとこまでは進める。神経質なのかもしれない。正午くらいに外出。車に乗って母をピックアップし、竜王のアウトレットへ向かった。なんだか平日にしては人が多い。緊急事態宣言が解除され、みんな開放的な気分になっているのだろう。それでいいというか、そういうものだと思う。お昼ご飯はフードコートでラーメンを食べた。「熱いのでお気をつけください」と言われた餃子が全然熱くなくて拍子抜けしたものの、味は良かった。その後はグンゼで冬用の肌着を買ったり、ぶらぶらしたり。いわゆるヒートテックと同じ値段で綿100%の肌着が買えるなら、個人的には後者を選ぶ。途中で市役所に寄り、不在者投票をしてから帰宅。不在者投票の対義語は存在者投票なんでしょうか。夕方から夜にかけて、また『映像の世紀』を見る。辛亥革命から文化大革命終結、そして現代までの中国の歴史を追う内容。パール・バックの引用がすべてだったように思う。夜は特に何もせず。ものすごく眠いので、早めに寝たい。

 

 10/27(水):ものすごく眠かったけれど、一気に見終わってしまいたかったので『映像の世紀』を見てから寝た。「東京 破壊と創造の150年」。都市の形成を一手に任せられるの、押しつぶされそうな責任と天まで昇るような幸福感が同時にやってくるのだろうなと思う。関東大震災前の東京は見てみたかった。日本という島国にレンガ造りの建物なんて組み合わせは、遅かれ早かれ姿を消していたのだろうけれど。地震で消え、戦争で消え……。「人道に対する罪」ってなんですかという気持ちになる。戦争が最悪なのか、人間が最悪なのか。たぶん、両方だ。ちらほらと東京宝塚劇場の外観と公演の映像が差し込まれていた。宝塚は、伝統的に体制派だ。だからこそ歴史を重ねてきたのだろう。これからどうなるかな?と感じたりもするが。第二次大戦が1945年に終わり、たかだか80年前までこんなシステムの国だったんだからもうどうしようもないなんて、投げやりな気分のままベッドに入った。最近は明晰な夢を見ることが多い。「明晰夢」ではなく、あくまで明晰な夢。眠りが浅いのかもしれない。復讐の鬼になったり、延々と高速道路を西に進んだり。今日はぼんやりと起きて、ぼんやりとした一日を過ごした。朝食を食べて、「ラヴィット」を見ながらボールペン字の練習をする。楽しい。なぜもっと早く、遅くとも学部生のころに始めなかったのだろう。きっと、これから始めるすべてのことに対して同じことを思うのだ。希望に満ちた人生はあまりに短いが、絶望を抱いた人生はあまりに長い。次は英語。ぼちぼちと進めていくものの、定期的に来る本物の眠気に襲われたので、すべてを諦めてベッドに入った。びっくりするくらい寝てしまう。5時間近く。あ~あもうどれだけ頑張っても総合的にはダメな一日になるなと思いつつ、机に向かう。あっという間に夜。BSで放送されている「シャーロック・ホームズの冒険」を見た。モリアーティ教授の初登場回。直近の「ホームズ」が宝塚歌劇団によるものだったので、主要人物がみんなおじさんなことに驚く。当たり前なのだが。午前中のうちにすべてを諦めているので、早めに寝ようと思う。あれだけ寝たのに眠い。

   

 10/28(木):今日も眠い。昨日は宣言通り早めに寝たのだが、眠い。すこし前までは寝つきが悪くて仕方なかったのだが、この数日はベッドに入って目を閉じるとすぐに意識が遠くなる。「意識が遠くなる」って入眠するときにも使えるんでしょうか。多少怖いけれど、布団の中でもぞもぞと体を動かす時間が短いに越したことはない。ぼんやりと起きて、今日も「ラヴィット」を見る。オープニングトークギャル曽根vsニューヨーク・嶋佐による即興フードファイトコントが再び幕を開けたのだが、今回はメニューが「マッシュルームの鉄板焼き」という激アツ料理だったのでふたりともまったく箸が進まず。グダグダになっていてめちゃくちゃ面白かった。定期的にやって欲しい。嶋佐が300万円するマットレスに寝転んでいるところまで見届けて、外出。車に乗ってピエリ守山へ。隣接するスーパー銭湯でゆっくりと岩盤浴に入る。前に来たときは院試の結果発表当日で全然落ち着かなかったのだが、今日はもうそれはそれは穏やかな気持ちで汗をかくことが出来た。精神衛生ほど大事なものはない。休憩スペースでは『終わりのセラフ』を読む。途中までは自宅にあるコミックスで読んでいて、まず続きがどこからかを探す作業から始まった。絵がカッコイイ。みんな好きな絵。岩盤浴の次は大浴場に入ったのだが、露天風呂でずっとボディビルのポージングをしている人がいて、戸惑った。確かに鍛えられた体をしていたけれど、そういう問題ではないような気がする。銭湯を出て、ピエリ守山でお昼にハンバーガーを食べたり、ペットショップで猫を眺めたり。アメリカン・カールの子猫がかわいかった。GUで服を見て(あれ?前に見たやつはユニクロの商品だったのか?)と思い、ニトリで食器や日用品の値段を確認する。夕方くらいに帰宅。姉が甥を連れて帰ってきていたので、相手をしていたら夜になった。夜は特に何もしていない。かなりの疲労感と眠気があるものの、今日は進捗がゼロなので作業をしてから眠りたい。

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テリヤキバーガー

 10/29(金):昨日は結局特に何もしないまま寝た。結果、進捗がゼロの日が誕生した。そういうこともある。長い人生だもの。今日はいい感じの気温だった。過ごしやすい。めちゃくちゃ天気が良い。突き抜けるような青空。穏やかな琵琶湖。見ていないけれど、穏やかだったことでしょう。滋賀で生まれ育った者には分かる。穏やかだったことでしょう。ぼんやりと起きて、「ラヴィット」を見ながら朝ご飯を食べる。今日の代理アシスタントはジャニーズWESTの濱田崇裕さん。姉の影響でぼちぼちジャニーズのことは知っているのだが、WESTから選ぶにしたってどうして濱田さんなのだ。天然を寄せ集めたグループの中でも一二を争う天然なのに。「宝くじが当たったら買いたいもの」というテーマに「琵琶湖」と答える人なのに。野性爆弾・くっきー!の大暴れを見守りつつ身支度をして、外出。車に乗っていつもの美容院へ。プロに頭を洗ってもらうのが一番気持ちいい。普通に一瞬寝てしまった。だいたい一時間くらいで終わって、顔面が毛だらけのまま帰宅。散髪という行為のシステム上仕方のないことだと分かってはいるのだが、もうちょっとどうにかならないだろうか。「この後どこか行かれるんですか」と聞かれても「いやこの状態じゃ無理でしょ」と答えるしかない。言わないけども。いや、予定があると伝えたらしっかり取ってくれるのか?なにも分からない……。特にどこかへ寄ることもなく、昼前に帰宅。そのまま家のことに取り掛かる。洗濯物をやったり、掃除機をかけたり。「ハライチのターン」を聞きながら。「ラヴィット」のオープニングで東京ホテイソンショーゴが紹介していた空飛ぶバイクこと「XTURISMO」がここでも紹介されていて、面白かった。情報統制のされているSFフィクションみたいな世界観。今週のポッドキャストはいつにも増して面白かったので、おすすめです。午後は英語をやったり、昨日やれなかったボールペン字の練習をやったり。何回でも言います、曲線を書くのが難しすぎる。作業のBGMには星組公演『ロミオとジュリエット』のライヴCDを聞いた。「憎しみ」、「受け継がれる憎しみ」というテーマは現代にも広く当てはまるものだと思う。「難民の世紀」と呼ばれる100年を経て、未だ……。夜は特に何もしていない。今日も早めに寝たい。

 

 10/30(土):微妙な天気。すこし雲が多く、雨の振りそうな雰囲気がある。いつもの土曜日よりは早めに起きて、バタバタと朝食を済ませる。なんとなく朝からスカイステージを流してみると、宝塚音楽学校の特集番組が放送されていた。出演している現役タカラジェンヌはみんな主席で学校を卒業している人たちばかりで、厳しさがあった。これぞ宝塚。バタバタと身支度を済ませ、電車に乗る。京都駅で乗り換えて新幹線乗り場に向かうと、それなりの人混み。およそ一ヶ月前、東京へ行くためにここへ来たときは本当に閑散としていたけれど、みなの意識が変わってきているらしい。それでいいと思う。今日は東ではなく、西へ向かう新幹線に乗り込んだ。目的地は博多。車内にもそれなりの人。しかし車内販売は今月いっぱい休止されているらしく、あのすごく固いアイスは食べられない。自販機もないので水を買うこともできない。自分はペットボトルのお茶を持ち込んでいたけれど、知らずに乗り込んだ人もいるのだろう。京都駅から博多駅までの旅は長い。だいたい2時間半。数字にすればそこまででもないのに、京都-東京よりも格段に長く感じる。テネシー・ウィリアムズの『ガラスの動物園』を読みながら過ごした。来年には岡田将生らの出演で舞台作品の上演が決まっている。幸いすでにチケットを確保できているので、母の蔵書から拝借した形。翻訳が50年近く前のものなので、今では絶対に使えない言葉が多い。この人物を演じている岡田将生を早く観たいなと思った。なんだかんだでお昼すぎに博多駅に到着。とりあえずご飯を食べるため、博多バスターミナルへ足を向ける。初めて行く場所だったけれど、事前に道のりを調べていたので大丈夫だった。地下にある「牧のうどん」に入る。福岡には多くの名物料理があるけれど、うどんもそのひとつ。いわゆる讃岐うどんのような歯ごたえのある麺ではなく、やわらかいタイプの麺が特徴。肉うどんとかしわご飯を注文。びっくりするくらい早く出てきた。さすが人気店。どんどんスープを吸って増えていく麺との戦いだったが、美味しかった。コシのあるタイプのうどんも好きだけれど、この先一生どちらかしか食べられませんと言われたらやわらかいタイプを選ぶと思う。パンパンになったお腹を落ち着かせるため、そこから20分ほど歩いて今日のホテルに向かった。博多座のほど近く。そう、今回の福岡旅行最大の目的は博多座での月組公演観劇。新トップコンビ月城かなと・海乃美月のプレお披露目公演は『川霧の橋/Dream Chaser』。非常に素晴らしい公演でした。個別にエントリーを書きます。大劇場公演への期待値がものすごいことになりました。博多座という劇場の持つ素晴らしさも変わらず。「観劇」という行為の非日常性・娯楽性はただ客席に座っている間にだけ感じられるものではないのだということが伝わってくる。劇場に足を向け演目を楽しみ、その土地の空気や文化に触れ、その中で食事をすることの大切さ。終演後は劇場近くのお店で水炊きを食べた。めちゃくちゃ美味しかった。福岡、美味しいものが多すぎる。ホテルに帰り、お風呂に入り、幸せな気分のままベッドに入った。

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博多座

 10/31(日):お酒を飲んだ夜特有の、「寝坊したんじゃないか」と思って起きたら1時間くらいしか経っていないやつを何度かやって、いつも通りの時間に起床した。ぼんやりとした頭と水分の抜けきった体を復活させるため、ぬるめのお湯を張った浴槽にゆっくりと浸かる。旅先での朝風呂がなんとなく好き。普段はしないことを積極的にしたくなるのが旅なのかもしれない。朝食はお粥で軽めに済ませた。流石にあまりお腹が空いていない。チェックアウトまではまだ時間があったので、ホテルの周辺をぶらぶらと散歩した。気分はウォーキングのひむ太郎。まだほとんどのシャッターが下りている川端通商店街を抜けて、櫛田神社へ。花組公演『あかねさす紫の花』でここに来たときはゴールデンウィーク、博多どんたくの真っ最中でものすごい人混みだったのだが、今日はちらほらと人がいるくらいのものだった。帰りは博多川沿いをゆっくりと歩く。すぐそこは海という場所なので、おそらく淡水と海水が混ざっている。小さな魚の群れが泳いでいて、都会の中に自然が入り込んでいる。「良い川は都市を良いものにする」とはよく言ったものですが……。博多川とか、鴨川とか。風が気持ちいい。陽向と日影の気温差が激しい一日で、服装が難しかった。部屋に戻り、もうすこしゆっくりしてからチェックアウト。早めに博多駅へ戻り、お昼ご飯。昨日から決めていた、「shinshin 博多デイトス店」へ向かう。お店の前にはものすごい行列が出来ていたけれど、そのために余裕をもってきたのだ。一切の躊躇いなく、列に加わる。回転が速く、思っていたより待つことなく案内してもらった。そしてラーメンが来るのも早い。かつ激熱。めちゃくちゃ美味しい。豚骨臭さはなく、豚の甘みを感じるようなスープとそれにからむ細麺が最高。福岡、宝塚の常設劇場があったら移住していたと思う。現状の理想は博多座で宝塚の公演が打たれている期間中は丸々ホテル暮らしで、当日券の様子を見つつ遊びまわって食べまくるという生活。お金を稼ぎましょう。ラーメンを食べた後は駅構内を歩きまわってお土産を買い漁り、新幹線に乗った。遠い。博多-京都、長い。完全に飛行機の方が速いのだが、飛行機は飛行機で空港に行くまでに時間がかかる。伊丹空港なら自家用車か高速バスだが、駐車場やフライト時刻の問題が大きい。あちらを立てればこちらが……。京都駅で乗り換えて、帰宅。テレビは選挙特番一色。投開票の前からそれくらいの熱量で特番を打てよと思わないこともない。各地の激動と絶望を見聞きしていると、東京の電車内で起きた凄惨な事件の報が入った。感情がめちゃくちゃになる。理性をいろいろな方向に走らせなければならない。こんな時代です、みなさんいかがお過ごしですか。「博多は最高」、今週の結論はそれです。

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煮卵入りラーメン