感情の揺れ方

それでも笑っていたい

週間日記(2020/9/28~10/4)

 9/28(月):めちゃくちゃ早起きをする。5時半には起床。昨日は寝る前に学部時代の先輩から電話がかかってきて、NBAの話(ヨキッチとアデバヨの直接対決は見たいけどファイナルじゃなくていい)とかクリストファー・ノーランの話(基本的に人間の情動に興味がない)とか、そういう話をしたのでシンプルに睡眠時間が足りずめちゃくちゃ眠かったけれど、なんとか起きた。外に出ると空がうっすら白んでいて、秋の訪れを感じる。車に乗って、早起きの目的である洗車場へ向かう。9月限定のタイムセールで、朝の6時から8時の間は2500円のコイン洗車が500円というびっくりする安さになっているのだ。こんなことになっていなければ、眠い目をこすりながら明け方の洗車場には来ない。めちゃくちゃ混んでいたらどうしようと思っていたけれど、そんなことはなかった。ただ朝の6時にしては人はいるなという込み具合だったので、タイムセールの強さを感じた。コイン洗車で機会に車を通しているときのあのなんともいえない気持ち、なんでしょうか。何度確認しても窓を全部閉めたか不安になる、あの感じ。だいたい1時間くらいで帰宅。まだまだ7時。朝ご飯を食べて、ぼんやりと過ごす。掃除機をかけてもいい時間になるのを待ち、家のことを始める。「バナナムーン」を聞きながら掃除機をかける。長くやっているラジオに特有のほろりと来る展開だった。それが終わって、昼前にジャンプを買いに出る。『呪術廻戦』と『チェンソーマン』が面白い。ずっと面白い。午後は録画していた「キングオブコント」を見た。空気階段がめちゃくちゃ面白い。ジャルジャルも面白かったけれど、個人的に好きだったのはぶっちぎりで空気階段だった。あとはニッポンの社長。けれど、やっぱり審査員は7人にして欲しいし、出来ればコンビからはひとりにして欲しい。早起きのツケなのかめちゃくちゃ眠いので、今日は早めに眠りたい。早起きは2000円の得。

 

 9/29(火):秋になり日照時間が減っているせいなのか、過眠の波が来ている。昨日は日付が変わる前には寝たけれど、今日は二度寝をしてしまった。それにしたって、という寝方だった。「スッキリ」はもうエンタメコーナーに入っていて、上白石萌音が歌っているところだった。隣に立っているウエンツ瑛士はロンドン留学から帰ってきてからというものスタイルを如実に変えていて、向こうでの経験が彼にとってエポックなものだったことを感じさせる。夜、久しぶりに見た「火曜サプライズ」は撮影クルーを演者が務めるスタイルのロケを続けていて、やっぱりなんとなく甘スベりしていた。あのフォーマットはもうすこしどうにかしてくれた方が面白いような気がする。面白いというか、好みというか。吉沢亮がゲスト出演していた回では英語話者のスタッフにウエンツが注文をするくだりがあったのだが、そこでは英語を披露することなくお茶を濁していた。個人的に「ウエンツ瑛士の留学」はコンテンツではなくドキュメントだと思っているので、テレビでもバンバン英語を使って欲しい。ウエンツ瑛士にこれだけの分量を割く日記、革新的ではないでしょうか。午前中はぼんやりと過ごす。ぼんやりしすぎて、朝ご飯のパンをテーブルにぶちまけてしまった。アニメキャラにしか許されないタイプのぼんやり。録画していた先週分の『キワドい2人』をようやく見る。第2話くらいまでは破天荒な黒木(田中圭)に振り回される神崎(山田涼介)という構図なのかと思っていたけれど、ここにきてぶっ飛んでいるのは神崎の方なのでは?という展開になってきた。脚本や演出もしっかりしていて面白い。非常にエンタメ的な作品です。そこからはTVerで「ゴッドタン」にリレー。マジ嫌いシリーズのパンサー尾形編。向井に関するエピソードトークを振られて、絞り出した「自分よりぽっちゃりした女性を連れてた」「ハゲてる」の強さ。昼前から外出。車に乗り、竜王のアウトレットへ向かう。セールはもう終わったはずなのだが、それなりに混雑していた。お昼ご飯にはやっぱり回転寿司。竜王のアウトレットは服も買える大きめのレストランです。まだぼんやりしていたのか、写真を撮るのを忘れた。その後はぼちぼちと服を見たりして、夕方くらいに帰宅。特に作業をするでもなく、また夜まで寝てしまった。シンプルにだらけているのでよくない。ようやく目が冴えてきたので、作業をしてから眠りたい。

 

  9/30(水):久々にアルバイトへ行った。実際にはそこまで久しぶりというわけでもないような気がするけれど。朝の電車はいつも通り走っている。夏によく見かけた人はいなかった。9月も色々ある季節だし、それぞれに人生があったのかもしれない。そう考えてみると、この一週間は車で出かけていると引っ越しのトラックを見かけることが多かった。3月9月はそういう、そこかしこで人生が生まれる月。アルバイトは特に問題なく終わった。これから11月の末くらいまで続くことになると思うけれど、まぁ大丈夫だろう。たぶん。自分のキャパシティがオーバーしたら真っ先に捨てるくらいの優先順位なので、まぁ大丈夫なはず。お昼過ぎにバイト先を出て、帰路に就く。どこかによって何かを食べたり寝たりしようかなと思いつつ、ぼんやりしていたら京都駅に着いていた。疲れているのかもしれない。帰宅して、遅めのお昼ご飯兼早めの晩御飯を食べながら録画していた「探シタラTV」を見る。リニューアル前の最終回スペシャルで、番組が発見してきたスター候補生たちが躍動していた。ザ・マミィ酒井にはなしょーの杵渕はな国民栄誉賞丸山桂里奈スタンダップコーギー奥村うどん。第一回放送からのファンとしてはもう、大スターたちの集まりと言っても過言ではない。「テレビのニュースターをテレビ番組で探しましょう」というのがもう昭和のノスタルジーど真ん中なのだけれど、そこに設楽統のどぎついスパイスが加わることで今までと違った雰囲気が生まれる、ものすごく好きな番組だった。リニューアル後もこの雰囲気を保ってくれると嬉しいなと思ったり。実際にはなしょーのはなは他の番組でも見かけるようになっているのは、この番組経由なのだろうか。夜は「有吉の壁」スペシャルをリアルタイムで見て、「水曜日のダウンタウン」へ。昨日からずっとパンサーの尾形を見ているような気がする。世紀の負け顔。尾形の表情を指して「負け顔」と言い出したのはオードリー若林が最初なのだろうか。「負け顔」というワードはすこし前の「アメトーーク」でかまいたち濱家も使っていたが、それはなんとなく若林経由なんじゃないだろうかと思っている。アルバイトで疲れたのかめちゃくちゃ眠いので、早めにベッドへ入る。

   

 10/1(木):秋はブタクサ。目がかゆい。そんなことを言っている間にもう10月になってしまった。今月、来月、そして再来月。2020年が終わっていく。正直なところ今年は時の流れが速いなと思ったことがない。めちゃくちゃ長い。まだ2020年なのかよ。こんなご時世なので…という文言をあと何回聞けばいいんだよと言いたい。飽きてきました。2020年に。今日は午前中の早い時間から出かけて、岩盤浴へ行った。めちゃくちゃ天気が良くて、青空が眩しい。陽射しはすこし暖かかったけれど、空に浮かんでいる雲に季節の流れを感じた。嘘みたいな入道雲が懐かしい。昨日は早めに寝たけれど、まだまだ眠い。岩盤浴で一瞬寝そうになり、命の危険を感じた。休憩スペースで読んだ『ワールドトリガー』がめちゃくちゃ面白く、作者の健康を祈った。めちゃくちゃ面白い。中学生のころに読んでいたら寝る前にずっと「自分がボーダーに所属していたら」で妄想していたと思う。劇薬ですこれは。お昼ご飯を食べて、昼過ぎに帰宅。夕方に学部の同期と電話をする。買い物に行ったら20台くらいの消防車が道路に集まっていて騒然としていたらしい。夜に携帯のニュースを見ていたらその通りの記事があり、やっぱり外に出ると話題が生まれるんだなと思った。ラジオのパーソナリティみたいな思考になっているのでよくない。人生に事件は起きない方がいい。「櫻井・有吉THE夜会」を見ていたら妻夫木聡綾野剛に電話をかける一幕があったのだけれど、電話に出た綾野剛の第一声がめちゃくちゃにエロかった。あんな声で電話に出られたら、好きになっちゃう。くしくも同番組でシソンヌと黒木華がコラボして「好きになっちゃう」のコントを披露していて、「好きになっちゃう」の波状攻撃を食らった。何の話をしているのか分からなくなってきた。これを書いている今は空腹に襲われていて、無性にベニエが食べたい。カフェデュモンドのベニエが食べたくて仕方ない。そういう時期が時々ある。どうして撤退してしまったんでしょうか。親と買い物に行って、休憩がてらにあのベニエを食べる。幼き頃の思い出。ノスタルジー。オードリーのオールナイトニッポンを聞きながら寝る。

 

 10/2(金):天高く馬肥ゆる秋。めちゃくちゃ眠い秋。日照時間の関係なのだろうとは思うけれど、昨日と今日の日照時間は観測史上初めてとかなんとかそういうことだったらしい。よくわからない。適当インフォメーションです。ぼんやりと起きて、朝ご飯にドーナツを食べる。ミスタードーナツで好きなドーナツを選ぶとするなら…フレンチクルーラーとシュガーレイズド。ただ「翌日の朝ご飯に食べるなら」という条件をつけるなら話は変わってくる。フレンチクルーラーは時間が経てば経つほど味が落ちるし、周りに砂糖がかかっているタイプのドーナツはもう翌朝には悲惨なことになっている。オールドファッションやゴールデンチョコレートなんかが朝ご飯には適しているような気がする。ゴールデンチョコレートミスタードーナツの中でも屈指の食べにくさだけれど。TVerで見た「テレビ千鳥」は深夜帯での最終回だった。次回予告を見る限り日曜の22時代に移ってもやることは変わらなさそうだが、どうなるのだろう。それからは「ハライチのターン」を聞きながら掃除機をかけたり。粘膜に何の愛情もない岩井の、感動話なのに結局そうでもないところに落ち着くフリートークが良かった。澤部にはずっとAVの話をしていて欲しい。昼前から外出する。とりあえずお昼ご飯を食べるため、瀬田の方へ。最近あまり食べていなかったラーメンを食べる。初めて行ったお店だったけれど、煮干しの効いたラーメンが美味しかった。関西には魚介系のラーメンがあまりないような気がする。煮干しを全面に押し出したものも少ない。東京のラーメン店を調べているときに見かけたことがある「和え玉」を初めて食べた。ゆでられただけの麺をスープに投入する「替え玉」とは違い、味付けされた麺をそのまま食べたり残ったスープにつけて食べたりするのが「和え玉」らしい。これがとても美味しくて、なんならこれを食べに来たいくらいだった。ラーメンを2玉食べると、普通にしんどい。このお店でサイドメニューを食べる日は来ないかもしれない。食後はイオンモールに移動して、ぼちぼちと買い物をする。書店に入ったり無印に入ったり。無印ではカレーを陳列してある棚がスカスカで、どうしたことかと思ったらテレビで紹介されたらしい。ケンタッキーに月見バーガーを買いに行った日のことを思い出した。まだまだテレビの力は強い。夕方前くらいに帰宅。30分くらい昼寝をしてから作業に入った。今日も今日とてやる事が多い。夜は録画していた「のぞき見ドキュメント 100カメ」を見る。公演が再開された初日のなんばグランド花月にカメラを100台設置して演者や劇場スタッフの様子を撮影する…という放送回。さぁまた幕が上がるぞと意気込む劇場スタッフたちの様子はもちろんMCのオードリーが挟み込むコメントが非常に良くて、理由は分からないけれど泣きそうになってしまった。そういえば夕方に見ていたワイドショーで映画評論家が『ムーラン』をおすすめしていて、その審美眼の無さというかわきの甘さに絶句してしまった。自分が生業にしているカルチャー周辺の状況に対する嗅覚があまりにも鈍い。

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煮干しラーメン

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和え玉

 10/3(土):土曜日、ゆったりした朝。「にじいろジーン」が終わってからというもの、なんとなくの流れで同局同時間帯の「土曜はナニする⁉」を見ているのだが、毎週末の朝にデヴィ夫人を流す番組構成って結構攻めているなと思う。今週はコストコでデカめの金庫を買っていらっしゃって、面白かった。穏やかさが足りない。そういえば「にじいろジーン」のマスコットキャラクターだったジーンちゃんはどうしているのだろう。かつては世界中を旅して海に潜ったり泥パックを塗りたくられたり(ぬいぐるみなのに)過酷なことしていたあの土曜朝のスターが倉庫で眠っていたとしたら、なんだか悲しい。「あさパラ」を見ながらぼちぼちと用意をする。今日は土曜日だけれど、アルバイト。変則的な日程だけれど、目先の賃金を取りに行く。「あさパラ」から「せやねん」へのリレーを見届けて京都へ向かう。なんだか人が多いなと思ったが、土曜日なんだから当たり前だった。アルバイトは3時間くらい話を聞いて終了。これでいいのか?という感覚。京都駅まで歩いて帰ろうかなと思ったけれど、もう夕方だったし微妙に蒸し暑いしで地下鉄に乗った。日が沈むくらいの時間に帰宅。夜は「オールスター感謝祭」を見ながら過ごした。こういうご時勢なのでかなり規模が縮小されていて、ひな壇にはバナナマンがいたり。変な感じだった。終盤にあったミニコーナーがめちゃくちゃ面白くて、ここ最近で一番笑った。ギャガーのお笑い芸人3組と3人の女優が90秒間の笑ったら負け対決をしていたのだが、スイッチを入れた女優の顔が画面の左、全身全霊の芸人が画面の右、という夢でも見てるのかみたいな光景になっていた。間違いなくここ最近のテレビで最高の瞬間だったと思う。Yes!アキトと対決していた森七菜が良かった。作業をして、疲れてから眠る。

 

 10/4(日):久しぶりに、一日中家のなかで過ごした。だからといって作業が進んだわけではなかった。結果的にダメな日。特にする話もないので、NBAファイナルの話をしようと思う。昨日の時点で第2戦までが終了し、スコアはレイカーズの2勝0敗。正直なところ、このシリーズはもうレイカーズで決まりだと思う。それくらい圧倒的だ。ヒートはアデバヨとドラギッチをケガで欠く形にはなっているが、それにしたってレイカーズが強すぎる。初戦のファーストクォーターで点差を開けられたレブロンとADが明らかにスイッチを入れていて、そこからのレイカーズが強すぎる。もちろんバトラーは間違いなくグッドプレイヤーだけれど、レブロンにはなれない。そしてなによりプレーオフが始まってからのADがすごい。現状あのデュオを止める手段がヒートにはなくなっている。このままスウィープか、4-1のいわゆるジェントルマンスウィープになると思う。NBAの話、終わります。ピッペンの炎上とかカイリーの「ベストオプションは俺」発言も気になるけれど、このぐらいにしておきます。二度寝をした後、録画していた「K2」を見る。前回までは面白いなと思うところが多かったのだけれど、今回はちょっと個人的に評価できないところがあった。「毒親」というキャッチーなワードを使うのなら、「親が子を思う心に嘘はありません」という結論に持っていくのはどうなのかな、という。厳しいことを書くなら、今回の筋書きは虐待されて死んでいった子供たちを切り捨てるに等しいものではないだろうか。前クールの同局同時間帯に放送されていた『MIU404』と比べてしまうのは良くないかもしれないが、どうしてもそう思った。夜はぼんやりと過ごす。もうちょっと作業をしてから眠りたい。