感情の揺れ方

それでも笑っていたい

宝塚

待ちに待った組替え発表、しかし

昨日、宝塚歌劇団公式ホームページにおいて、組替えが発表された。正直、宝塚のファン歴が長い人なら規模の大小はあれどそろそろ発表されるだろうなとは思っていただろう。星組と花組の次期トップスター発表、そして花組娘役の大量退団などきっかけになりそ…

紅ゆずる・綺咲愛里の退団によせて

紅ゆずる・綺咲愛里の退団公演、『GOD OF STARS─食聖─/Éclair Brillant』が7月12日に宝塚大劇場で初日を迎えた。この公演の大千秋楽、すなわち10月13日の東京宝塚劇場公演を持って、二人は宝塚を去る。紅ゆずるは男役ではなくなり、綺咲愛里は娘役ではなくな…

感想:宝塚歌劇団星組『GOD OF STARS─食聖─/Éclair Brillant』

紅ゆずる・綺咲愛里のサヨナラ公演が幕を開けました。『食聖』は小柳菜穂子先生の作・演出。星組と小柳先生のタッグと言えば、数年前のバウホール公演『かもめ』や昨年の台湾公演『Thunderbolt Funtasy』などがありますが、個人的に印象に残っているのは『め…

花組次期トップスター、そして退団者の発表

先日、ついに花組の次期トップスター、つまり明日海りおの後任が発表された。大劇場公演の集合日当日、そして翌日にも発表されなかったということもありファンには待望の発表だったのではないかと思う。もちろん私もそういうファンの一人だ。 肝心の次期トッ…

感想:宝塚歌劇団雪組公演『壬生義士伝/Music Revolution!』

今回は雪組の大劇場公演を観てきました。ぴあとコラボした「父の日スペシャル」だったので、客席の男性率がいつもより高かったような気がします。演目が『壬生義士伝』ということもあったのかな。浅田次郎の同名小説を原作にした『壬生義士伝』は脚本・演出…

感想:宝塚歌劇団宙組『オーシャンズ11』

10連休の後半に宙組公演『オーシャンズ11』を観劇してきました。いやぁ今回の公演は本当にチケットが取れない。友の会はもちろんぴあも全く。箸にも棒にもという感じでした。なんとかローチケで一公演だけ確保出来ました。本当にありがたい。ローチケの貸切…

感想:宝塚歌劇団月組『夢現無双/クルンテープ 天使の都』

少し前に、宝塚歌劇団月組公演『夢現無双/クルンテープ 天使の都』を観劇してきました。原作は有名な吉川英治さんの『宮本武蔵』。脚本・演出は齋藤吉正先生。齋藤先生の日本物といえばやっぱり星組公演の『桜華に舞え』が思い出されます。北翔海莉さんの退…

感想:宝塚歌劇団花組『CASANOVA』

今回は花組の大劇場公演です。生田大和先生の大劇場一本物デビュー作、しかも作曲は『1789』や『太陽王』で有名なドーヴ・アチア氏ということで劇団の力の入れようがうかがえます。トップ娘役仙名彩世さんの退団公演ということもあって、どのような雰囲気の…

感想:宝塚歌劇団星組『霧深きエルベのほとり/ESTRELLAS~星たち~』

今年はちゃんと観た公演全部感想を書きたい。書きたいのでとりあえず2019年お正月公演『霧深きエルベのほとり/ESTRELLAS』の感想をば。 『霧深きエルベのほとり』は菊田一夫作、今回の演出は上田久美子。上田先生は『星逢一夜』や『神々の土地』など、ミュー…

仙名彩世 ──戦慄すべき娘役──

仙名彩世という娘役がいる。正確には、まだいる。彼女は2008年に宝塚歌劇団に入団し花組に配属され、2017年に明日海りおの相手役として花組トップ娘役に就任した。そんな彼女が、2019年4月28日、宝塚歌劇団花組公演『CASANOVA』東京宝塚劇場公演千秋楽を持っ…

宝塚の人事

元号が発表されてしまいました。いざ発表の当日になってみるとテレビはその話題一色で、なんだかお祭りみたいな感じが。交通規制の敷かれた大都会の大きな道を走るの、楽しそうでうらやましい。 さて、2019年はもうちょっとブログを更新しようなんてつもりは…

今年の観劇を納めました

さて前回の更新から二か月経ちまして…なんというかもちろん宝塚を中心に観劇の日々を送ってはいるのですが、いかんせんブログに書く気力がないという状態でした。ですが、2018年も終わりに近づいてきたということで全体の総括みたいなことだけでもしておこう…

久々の更新

お久しぶりです。またまた更新の間隔が空いてしまいました…。三か月の間にさまざまミュージカルやら映画やらの鑑賞はしていたんですが、なかなか忙しく記事におこす時間がとれずこんなことに。宝塚だと『メサイア』に『凱旋門』、『フィッツジェラルド』。そ…

雑記:気になる歌劇団の人事

みなさんこんにちは。『あかねさす』と『ANOTHER WORLD』の感想を記事にして以来ブログのアクセス数が跳ね上がりまして。嬉しいやら恥ずかしいやらだったんですがそれも落ち着いてきたので、雑記として宝塚関連の記事を書こうかなと。 まさしく初夏、という…

感想:宝塚歌劇団星組『ANOTHER WORLD/Killer Rouge』

今回は星組の大劇場公演を観てきました。作・演出ともに谷正純先生の、落語を題材にしたRAKUGO MUSICALと銘打った作品になっていますね。タイトル通り、死後の世界を舞台にした物語です。落語噺「地獄八景亡者戯」「朝友」「死ぬなら今」などを下敷きにした…

感想:宝塚歌劇団花組『あかねさす紫の花/Santé‼』

花組の博多座公演ですね。ゴールデンウィークの博多という、日本で一番人が多いんじゃないかっていうタイミングなんですが、奇跡的に一般でチケットが取れたので嬉々として楽しんできました。博多座は初めてだったんですが、内装が綺麗だったり改札の中には…

感想:宝塚歌劇団宙組『天は赤い河のほとり/シトラスの風―Sunrise―』

先日、宝塚大劇場で宙組公演『天は赤い河のほとり/シトラスの風―Sunrise―』を観劇してきました。まだまだ新参者ではあるものの私は宝塚歌劇団のファンで、なんというか、冷静に分析して客観的な批評を書くなんてことはできそうにないので宝塚関連の記事は全…