感情の揺れ方

それでも笑っていたい

2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧

週間日記(9/23~9/29)

月曜日:秋分の日。二週連続の三連休。こういう身で言うのもあれだけど、もうずっとこういう感じでいいんじゃないだろうか。週休三日か、それが無理なら隔週で三連休にするとか。もっと休みましょうみなさん。私はと言うと一日中家にいて、外に出ていない。…

週間日記(9/16~9/22)

月曜日:そんなに暑くはない一日。快晴というわけでもなく、雨が降ったというわけでもない、微妙な天気。祝日の月曜日。敬老の日。敬いましょう、老を。午前中から外出。姉をピックアップして、まずはユニクロへ。感動パンツを買おうかなと思っていたけれど…

週間日記(9/9~9/15)

月曜日:めちゃくちゃ暑い。おかしい。関東地方を襲った台風は結構な被害をもたらしているようで、テレビのニュースはそれ一色だ。成田空港が陸の孤島になったらしく、空港を出る方法が裏技みたいな徒歩ルートくらいしかないとか。同じようなニュースを数年…

劇評:『ラ・マンチャの男』

『ドン・キホーテ』。スペインの作家ミゲル・デ・セルバンテスによる小説。誰もが知っているであろうこの作品を舞台化したのがデール・ワッサーマン。タイトルは『ラ・マンチャの男』。1965年にオフ・ブロードウェイで初演されたこの作品は、1969年に日本で…

週間日記(9/2~9/8)

月曜日:さぁ今日から気合を入れて頑張るぞという心意気とは裏腹に、がっつり寝坊をする。こういうところがダメなんだ。壁に貼った仙名彩世さんのポスターに懺悔をしてから、朝ご飯を食べる。起きてすぐに分かるくらい今日は気温が高く、残暑が息を吹き返し…

感想:宝塚歌劇団花組『A Fairy Tale─青い薔薇の精─/シャルム!』

「トップ・オブ・トップ」こと花組トップスター明日海りおのサヨナラ公演が遂に始まってしまいました。「トップ就任は余命宣告」ということは重々理解していたつもりではありますが、やはり寂しい。この公演を劇場で観ることが出来たという幸運に感謝しつつ…

劇評:『ブラッケン・ムーア~荒地の亡霊~』

亡霊とは何か…。あるいは、亡霊とは誰か?荒野をさまよう亡霊の正体は、亡霊を見る人間の正体は。アレクシス・ケイ・キャンベル作、上村聡史演出のこの作品は、1937年12月のイギリス、ヨークシャー州を舞台に、第二次大戦前夜の仄暗いイギリスと現代日本との…

週間日記(8/26~9/1)

月曜日:適当に起きて、情報番組を見ながら朝ご飯を食べる。昨日買っておいたパンはとても美味しかった。24時間テレビはほとんど見ていなかったが、駅伝を走った人たちも朝から番組に出演していたので素直にすごいと思う。働き方改革とは。食後はシャツを洗…