感情の揺れ方

それでも笑っていたい

2019-05-10から1日間の記事一覧

劇評:『唐版 風の又三郎』

3月の上旬に、森ノ宮ピロティホールで『唐版 風の又三郎』を観劇した。しかし、私にはこの作品を評価することが出来ない。それは例えばアマゾンで買った商品に星をひとつだけつけるとか、そういうことではない。文字通り評価が出来ないのだ。何と言えば良い…